「井戸の茶碗」柳家喬之進
「井戸の茶碗」あらすじ
正直者の屑屋の清兵衛さん、あるとき千代田卜斎(ぼくさい)と名乗る浪人者から仏像を百文で預かる。
仏像は細川藩の若侍、高木佐久左衛門に二百文で売れるのだが、この仏像の中から思わぬものが出てきたために、とんだ騒動が持ち上がる…。
聴きどころ
屑屋の清兵衛、浪人者の千代田卜斎、若侍の高木佐久左衛門と、登場人物の誰もが、清々しく実直で、古き良き日本人の姿を感じさせます。
喬之進さんの爽やかな語り口がストーリーの純粋さを際立たせます。
本音源の配信は終了いたしました。
柳家喬之進プロフィール
2000年 柳家さん喬に入門 前座名「さん市」
2003年 二ツ目昇進、「喬之進」に改名
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コメント
私が落語にハマったきっかけは喬之進さんの「文七元結」で泣いた事でした。
以来喬之進さんの落語を聴く機会がなく、この配信を待ち望んでいました。
「文七…」と同じく軽快で演技力のある語り口はドラマを聴いているようでした。
そして泣かされたのはこれで2回目になりました。
ハッピーエンドな上に洒落た下げがすっきり気持ちいい落語でした。
投稿: みなづきゆう | 2009年9月13日 (日) 22時54分