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2010年5月

2010年5月28日 (金)

かぼちゃかぼちゃ

なんだか定まらない天気が続きますね~。皆様いかがお過ごしですか?
本日、瀧川鯉橋さんの「かぼちゃ屋」をアップいたしました!
この噺は「唐茄子屋」という名前で呼ばれることもあるのですが、
勘当された若旦那がおじさんに助けられて唐茄子を売る「唐茄子屋政談」という噺と
紛らわしいため、「かぼちゃ屋」と呼ばれることが多いようです。
どちらの噺にしろ、おじさんは甥っ子が可愛いものなのですね。

さて、先日5月24日、いーふろん亭の収録が行われました。
ただ私はどうしても行かなければならない仕事があり、
準備を済ませたところで会場を後にしました。
肝心の噺を一つも聴くことができませんでした…(涙)

0524_1
開演前にCM収録に挑む菊六さん。
釈台の前に座ってもサマになります。

0524_2
神田蘭さんと弥助さん。
ちょっとはにかんだ弥助さんがチャーミングです。

次回の収録は6月20日(日)です。
三遊亭きつつきさんと橘ノ双葉さんがいーふろん亭初登場。
ぜひお越しください!

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2010年5月23日 (日)

週末日記

昨日、浅草の文七というカフェで行われた落語会に行ってきました。
出演は五街道弥助さんと柳家小蝠さん。
弥助さんは「らくだ」を熱演、これがすごく良かった。
なんとなく、完成度の高いフィギュアスケートの演技を見たような、
ただただ圧倒されて見惚れてしまうような感じでした。
小蝠さんは「鼻ほしい」という、少し珍しい噺。
これは現代では差別的な表現があるため、あまり寄席でもかけられません。
私は当代の橘ノ円師匠で聴いたことがあるのみです。

会が終わったあと、末広亭の深夜寄席に。
新宿三丁目に向かう駅で偶然落語家のUさんに会いました。
私が「新宿三丁目に行きます」と言うと、Uさんは「おっ、これから乙な二番がありますな」。
これは「酢豆腐」などで出てくるセリフです。
本当に古典落語の中から抜け出てきたかと思うような方でした。
深夜寄席には、6月のいーふろん亭に初登場の橘ノ双葉さんが出演されていました。

さて、ここでひとつお知らせ。
6月9日、国立演芸場にて 日本演芸若手研精会のトリを
いーふろん亭でもお馴染みの柳亭こみちさんがとります。

日時:6月9日(水)開場6時15分 開演7時
場所:国立劇場演芸場 
木戸銭:前売1000円 当日1500円
予約、問い合わせ:オフィスM's 03-5721-5335

入船亭遊一さんもご出演されます。
ぜひ皆さんお運びください!

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2010年5月21日 (金)

「将棋の殿様」配信中!

本日、入船亭遊一さんの「将棋の殿様」をアップいたしました。
この噺は人間国宝・五代目小さんの録音がCDとして発売されており、
比較的ポピュラーな噺だと思うのですが、寄席で聴くことはあまりないようです。
ぜひ映像でもお楽しみください。

5月24日(月)はいーふろん亭の収録日です。
わずかながらまだ残席があるようです。
ご予約はらくごカフェにお問い合わせください!

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2010年5月16日 (日)

権助

ただいま、いーふろん亭では古今亭菊六さんの「権助提灯」を配信中です。
権助は落語に出てくるお馴染みのキャラクターで、
田舎から出てきた奉公人という設定です。

この「権助提灯」のほかにも、「権助魚」「権助芝居」「しの字嫌い」
「化物使い」など、様々な演目に登場します。
とは言ってもこれは全て同一人物というわけではなく、
おバカキャラが大抵与太郎であるように、田舎者で太々しい奉公人は大抵権助です。

落語は江戸や大阪などの都市部で生まれて発展し、
基本的には都市に住む人々のための芸能であったという歴史があります。
都会人から見た地方出身者を定型化すると、権助のような
キャラクターとなるのでしょう。

ほかに落語に出てくるお馴染みの田舎者キャラでは
「百川(ももかわ)」の百兵衛がいます。
昭和の名人、志ん生や圓生の素晴らしい録音が残っていますが、
個人的にはソニーから出ている古今亭志ん朝師匠のものが好きです。

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2010年5月 7日 (金)

夢金!

大型連休もいよいよ大詰めとなりました。
皆さん、いかがお過ごしですか?

本日5月7日より五街道弥助さんの「夢金」の配信をスタートしました。
五街道弥助さんの渋いのにスマートな高座を、
ぜひ映像でもお楽しみください。
映像はコチラ

さてさて、すっかりご報告が遅くなりましたが、4月28日に
、らくごカフェにて「いーふろん亭」の収録が行われました。
この日の出演は、初登場の三遊亭天どんさん、瀧川鯉橋さん、入船亭遊一さん、古今亭菊六さん、春風亭ぽっぽさんの皆さん。

1
らくごカフェのチラシラックの前で。
右から菊六さん、遊一さん、鯉橋さん

2
入念な太鼓の打ち合わせ(?)
右から遊一さん、天どんさん、恩田えり師匠。

今回はトリの天どんさんが幽霊の登場する新作を披露。
上の写真は、幽霊が登場するときの効果音について打ち合わせする様子です。
ただし、実際の高座では太鼓でも三味線でもなく、驚くべき効果音が使われました。
その正体は…配信をお楽しみに!

3
打ち上げの席にて、変なポーズをとる菊六さん。
奥は何かを熱く語る遊一さん。

今回収録した演目は、来月から配信開始の予定です。
どうぞ、お楽しみに!

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