週末日記
昨日、浅草の文七というカフェで行われた落語会に行ってきました。
出演は五街道弥助さんと柳家小蝠さん。
弥助さんは「らくだ」を熱演、これがすごく良かった。
なんとなく、完成度の高いフィギュアスケートの演技を見たような、
ただただ圧倒されて見惚れてしまうような感じでした。
小蝠さんは「鼻ほしい」という、少し珍しい噺。
これは現代では差別的な表現があるため、あまり寄席でもかけられません。
私は当代の橘ノ円師匠で聴いたことがあるのみです。
会が終わったあと、末広亭の深夜寄席に。
新宿三丁目に向かう駅で偶然落語家のUさんに会いました。
私が「新宿三丁目に行きます」と言うと、Uさんは「おっ、これから乙な二番がありますな」。
これは「酢豆腐」などで出てくるセリフです。
本当に古典落語の中から抜け出てきたかと思うような方でした。
深夜寄席には、6月のいーふろん亭に初登場の橘ノ双葉さんが出演されていました。
さて、ここでひとつお知らせ。
6月9日、国立演芸場にて 日本演芸若手研精会のトリを
いーふろん亭でもお馴染みの柳亭こみちさんがとります。
日時:6月9日(水)開場6時15分 開演7時
場所:国立劇場演芸場
木戸銭:前売1000円 当日1500円
予約、問い合わせ:オフィスM's 03-5721-5335
入船亭遊一さんもご出演されます。
ぜひ皆さんお運びください!




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